ゆおねろぐ

ただのメモ帳

ダービースタリオンDS 最強馬生産配合

ダービースタリオンDS用最強(候補)配合2例。
ksp80、ST3耐えで脚質使い分けができれば相当強いのではないかという想像の元構築。
(SPN25=ksp80に届く配合はかなり限られるので、SPのアドバンテージが生きるはず)

ロドリゴデトリアーノ

ロドリゴデトリアーノ×タマモクロス×クラフティプロスペクター×サンデーサイレンス×ニャムナス
ニトロ26-6(ksp81-3.25耐え)しっかり配合、アウトブリード

初代をニャムナスにすることで、母母生産時にもしっかり配合が成立。
ニャムナスの能力は低いので、初代は早々に妥協しクラフ、タマモで取り返す。
母母生産時に時にスピードを、母生産時にスタミナを距離適性補正込みで伸ばすイメージ。
母母生産時にしっかりチェックで、母生産時には晩成成長型の影響で繁殖能力の確認もしやすい。
(実際、TSLまで届いたか覚えていないが、かなりレベルの高い繁殖は早々に確保できている)
ただ、ニトロ重視のため、締めで確率を上げる要素は何も考慮していない。
ロドリゴは16~22実績B安定Aと悲劇的な種牡馬パラ。サブパラもダート適性は絶望、根性も期待できない。

父グリーンデザート

グリーンデザート×ヤマニンゼファー×クラフティプロスペクター×サンデーサイレンス×ヌレイエフ直仔牝馬
ニトロ25-5(ksp80-3.125耐え)しっかり配合、アウトブリード

ロドリゴデトリアーノの方とは逆で、締めを実績Aにすることで締めでの手応えを重視。
そのせいで繁殖牝馬生産は相当に辛い(と思われる。途中で投げたw)
ksp80を諦めるなら、初期牝馬ニジンスキー直仔のストリクトファミリーかナノの方がよい。
その方が母母生産時のしっかり配合も確保できる。
SPニトロ妥協したら母父ヤマニンゼファーを採用する意義が失われるけど。
繁殖生産では初代からスタミナを妥協せず伸ばすべきと思われる。
母生産時はヤマニンゼファーの短い距離適性によるスタミナマイナス補正も響くが、
成長型が晩成のため繁殖能力の確認はしやすそう。
締め時には短い距離適性と実績Aから、スピードはそれなりに乗ると予想される。
父根性A、父ダート○母父ダート◎でサブパラにも期待が持てそうである。
繁殖牝馬さえ引ければ、だがw