ゆおねろぐ

ただのメモ帳

ちょっとした考察

2耐えなんてあれからでねーよ。1.5耐えで妥協しよーかな…


あちこちで見る情報で、手応えに大きな差があるのが気になる。
自分は今牝馬ばかり生産しているので仮定に過ぎないが、Pでは牡牝で能力の差が大きくでるのではないか?
牝馬の能力が伸びにくくなった代わりに、低い能力の牝馬からでも高い能力の牡馬が出る可能性がある、と。
実際に自家(実績B、16〜26)×ミルラインレートの牡馬で2耐えが出ているのに、
ファンタスティックライト×ピュアフローリストの牝馬では1耐えすら見ていない。
ニトロや安定などの影響も考えられるが分からないことが多すぎる。


さらに仮定すると、牡馬と牝馬で能力の限界値が異なるのではないか?
04ではTSL=120と言われていたが、スピスタがフローするような牝馬も出ていた。
しかしPでは今日ダビでいうスピスタ10.0が牝馬の能力の限界値になったのではないか?それくらい手応えが悪い。
(間違ってても責任は取りませんw)


とりあえず今の配合をもう少し続けてみようと思う。
〆に入って牡馬を生産するようになれば何か分かるかもしれない。
〆では04で効果的だった配合要素を詰め込んだので。