ゆおねろぐ

ただのメモ帳

テリワン3D

スカウト用のがいこつけんしを育てるついでにストーリー攻略用も究極配合に。
さっさとクリア後をクリアしろよと(ぉ
しかしがいこつけんしは素敵すぎる。
・位階最上位なので配合で簡単に作れる
・素で攻撃上限922→究極で1000超え
・素でテンションアップ+れんぞく4回持ち
・素でムチが装備できる
マイナス面は+50以上でいきなり冥界の霧がつくくらい。


今回ブレイクは弱体化してる模様。各ブレイクが2段階ダウン、全ガードブレイクが1段階ダウン?
無効の時はブレイクの効果がないのは以前と同じ。
各ガード+は2段階上昇。弱点→普通→軽減→半減→激減→無効→吸収→反射。
メタルチケットは10000Gで買えて、メタルエリアのはぐれメタルが1匹450G持ってるw
しっかり倒せればほとんどお金が減らない計算。

究極配合

+25でランクがC以下ならCに。+50でランクがA以下ならAに。
いくつかの耐性が上がる模様。下がるかは不明。
シュプリンガー+30→+66で3つの耐性が1段階上昇→+☆で2つの耐性が1段階、1つが2段階上昇)
同じモンスター同士の配合で+99を超えると究極配合になり、ステータス上限が元モンスターの約1.2倍。
さらに5つの特性から1つ追加可能。
・行動回数アップ
→AI行動の上限が増える。究極状態からはステータスが下がる(元モンスターの約1.05倍)
・メタルボディ
→ライトメタルボディがつく。HPが究極状態上限の半分に。
・行動順
→こうどうはやいがつく。耐性が下がる。
・ブレイクアップ
→全ガードブレイクがつく。全ての消費MPが1.5倍になる。各ブレイクと重複可能。
・耐性アップ
→全ガード+がつく。全ての耐性が1段階上昇。攻撃属性なら無効から吸収にも上がる。
耐性アップにはおそらくデメリットがない。

あくまの書系

いろいろ調べてたら教えてもらいました(ぁ
「子が受け継がなかったスキル」でポイントが「20以上(配合前で40以上)振られているスキルの数」。
3つならあくまの書、4つならだいあくまの書、5つ以上なら魔王の書が配合後に生まれる。
プラス値は生まれてくる子と同じになる(究極配合の場合は+99)ので、簡単にプラス値を上げられる。
究極配合時やスキル生成時に意識して配合すると便利。


(例)アッパー100/ジャミング100と何かを40まで振って配合
→サポーターSPが生成されるので、アッパー50/ジャミング50/何か20を受け継がせないで子を作る
→あくまの書が生まれるのでアッパー50/ジャミング50を受け継がせてまたそれぞれを100まで振る
みたいな。
ただその分スキルポイントを割かなきゃならんので、子のスキルポイントが厳しくなる(ぉ
今回マスターまでに必要なスキルポイントがかなり多いので結構きついwスキルの種も高いし(ぁ