ゆおねろぐ

ただのメモ帳

WBC

日本1−3プエルトリコ
大会はまだ終わってないけど日本は終戦。試合は観れませんでした。
選手の皆さまお疲れさまでした。TV観戦できた台湾戦やオランダ戦では楽しませてもらいました。


野球は(野球に限らんけど)、相手より点を取った方が勝つ。
チャンスを作れず、活かせなければ負けは必定。
オランダ戦以外は「ただ打てず、ただ点を取られた」けどワンチャンスをものにして勝ち進んできたという感じ。
ここまで甚大なミスがなかったので、どこか大事な場面で出るんじゃないかと危惧してましたが…
何とか落ちずに堪えてきた綱渡りの綱から遂に落ちた印象です。


ベンチが最後までふらついてた印象ですが、試合運びで一つだけ一貫しているように思えたものがありました。


「一打同点」


台湾戦での鳥谷の盗塁然り、本日の8回走塁然り。
台湾戦では大当たり、本日は大外れになってしまったようですが。
そのプレーで相当に悔やんでいる選手がいるのに、監督が「悔いはない」と言ってしまうのは…
そのプレーだけについて言っているわけではないんでしょうがね。


で、第2Rでは順位決定戦があったのに決勝Rにはなんでないの?(ぉ