ゆおねろぐ

ただのメモ帳

高松宮記念

1着:ロードカナロア(父キングカメハメハ
2着:ドリームバレンチノ(父ロージズインメイ
3着:ハクサンムーン(父アドマイヤムーン


今年2つ目の中央G1だったが、フェブラリーSに続きまたも観れずw
ロードカナロアが断然人気に応えて快勝し、昨年の雪辱を果たした模様。
ロードカナロアはデビューから香港スプリントを含め、連対を外したのが昨年の高松宮記念のみ(3着)。
昨年のスプリンターズSから香港を含めてスプリントG1を3連勝の、久方ぶりの短距離界の絶対王者。
(個人的短距離界絶対王者は、ニホンピロウイナーサクラバクシンオータイキシャトル
今後は国内スプリントに専念なのか、距離を延ばすのか、海外を視野に入れるのか。