メモ(備忘録)をとることには少なくとも2つの意味があると考える。
1.忘れてしまった時にあとで見て確認する(忘れることに備える)
2.その情報が大事である、と自分自身に強く意識させる(忘れないように備える)
どっちかというとメインは2の方で、意識に残すことで「後で確認する」ことが可能になる。
(というか、この意識がないと「メモしたこと」自体忘れる)
決して、
メモをとることそれ自体が目的ではない。
メモをとったことで安心するな。
せっかく後で確認できる状況をつくってるんだから、常に確認する癖をつけろ、と。
私生活で苛立ったことを愚痴ってみました。