とりとめもないことをがーっと書き連ねていってネガティブスパイラルはいったん脱出。
[ドラクエ]DQ8
状態異常や頭数を利用しての多段攻撃が多いので、崩される時はあっという間。
追憶の回廊一応ラストまで撃破。といってもラスト以外は大した攻略法があるわけでもなく。
・追憶の使い+追憶のフレイム×2
追憶の使いは打撃、強打撃、痛恨、ラリホーマ、灼熱、マヒャドの3回行動。
追憶のフレイムは打撃、痛恨、灼熱、スカラ、バイキルト
フレイムはテンション上げないとダメージが全然通らないので、まずはテンションを上げてフレイムを処理。
バイキルトが使いにかかると洒落にならないので、モリーのゴールドフィンガーで消す。
頻度は高くないが使いのラリホーマが厄介。
追憶の使いにはマヌーサが有効。3回行動なのですぐに切れるが、かけておくと多少安全。
・追憶の魔神
打撃、強打撃、マヒ打撃、痛恨の確定3回行動。
素早さは低めだが、それでも200程度だと先行される可能性もある。
体力と守備力が高い（守備力600）。
ただ、全体攻撃がないのでマヒと痛恨による死亡をきちんとケアすれば厳しい相手ではない。
ルカニは有効だが効きにくいうえ、相手の行動回数が多い分、効果が切れるのも早い。
・追憶のゼシカ（+追憶のシャドー）
誘惑、メラゾーマ、マヒャド、ベギラゴン、イオナズン、マダンテ（+魔力回復）、シャドー呼びで2回行動
追憶のシャドーは打撃、痛恨（頻度低め）、冷たく輝く息
誘惑で男キャラが確定で混乱させられるので、武器は外しておくのがよさそう。
追憶のゼシカは打撃がなく、マダンテ以外の攻撃呪文は大したダメージにならない。
代わりに呼び出されるシャドーが最大6体で波状攻撃をかけてくる。
おそらくシャドーはグループに1体残せば再度呼び出されることはない（HP1500程度）。
1体ずつ残すか、テンションを上げた全体攻撃でまとめて処理するか。
撃破後に回復ポイントがあるので、誘惑で混乱しないゼシカがマダンテで一掃するのが楽か。
・追憶のマルチェロ
打撃、痛恨、真空波、十字を切る、マホトーン、ザラキーマ、いてつくはどうの3回攻撃
マホトーンを受けやすく厄介なのでマホカンタを使っておくとザラキーマも防げて助かる。
ただし敵の素早さが高く、先行されることもままある。
竜神のかぶとにはマホトーン耐性があるようでほぼ効かなくなる。
ゲルダの精霊の舞は呪文ではないのでマホトーンの影響を受けず蘇生できる。
いてつくはどうでマホトーンも消えるので、状況によっては立て直しのチャンスになる。
・追憶のドルマゲス
ABCの3体。真ん中のBが強い。
Bは打撃、痛恨、ガレキ、ムチ、真空波、強制催眠、いてつくはどうの2回行動
AとCは打撃、ガレキ、ムチ、真空波の1回行動。ベホマラーとかも使うかもしれない。
Bの火力が高いが、体力も高いのでまずAかCを倒す（HP5000程度）
ガレキの集中や相手の先行で崩される可能性が多々ある。
素早さ200未満だと後攻することもままあるので、後攻回復を狙ってのベホマズンで戦線を維持。
1体減らせばかなり楽になる。強制睡眠はムチやガレキで起こされる場合が多いので、余裕がなければ放置。
モンスターリストを見ると、3体が攻撃、回復、蘇生を分担しているらしい。
自分はA（向かって左）を最初に倒したが蘇生はされなかったので、Aが蘇生担当か。
・追憶のドルマゲス（第2形態）
打撃、羽根、超高速連打、灼熱、ベギラゴン、イオナズン、マヒャド、おたけび、いてつくはどうの3回行動
灼熱は普通の灼熱とは威力が全然違う（竜神装備の主人公が350くらい食らう）。
打撃の頻度は低いがいてつくはどうの頻度が割と高め。
呪文主体と超高速連打主体のパターンがある感じ。
呪文の威力は高が知れてるので、羽根、超高速連打、灼熱、おたけびをどう乗り切るかによる。
素早さが高めなので、主人公が後攻回復を狙ったベホマズンをかけつつ他のキャラで攻める。
・エスターク
全力攻撃、剣を突き立てる、イオナズン、灼熱、いてつくはどうなど確定2回行動
全力攻撃で単体1000くらい、剣を突き立てるで全体400くらい、イオナズンでも300くらいのダメージ。
かなり素早いが、ラリホーマで高確率（75％くらい）、ラリホーでも十分に寝る。
眠らせつつテンション上げて一気に畳みかけるだけ。
撃破するとダメージが2倍になるていおうのうでわがもらえる。
