ゆおねろぐ

ただのメモ帳

2016/04/19

[ドラクエ]星ドラ

輝石の眠る古代遺跡の情報が出てきたので、独断と偏見で優先順位を選んでみる。

バトマス

○怒りの心得…怒りのターン数+1はリスクもあるが場面によっては便利。メタル遺跡とか(ぉ
▲ちから+弱…強化すれば+10になるが、スキル玉を使うのはもったいない。
▲ちから+5…未強化のちから+弱と同じ。
△HP+5

パラディン

△くじけぬ心の極意(真髄)…保険の保険。ステータススキルが微妙なので△評価だが、別に要らない。
▲グランドネビュラのコツ…グランドネビュラ自体はメインにはならないが、道中は割と使える。
×ステータスアップ…あえてなら回復魔力だろうか。ありあまってるHPやみのまもりを強化しても…

賢者

ホイミ…武器スロットを使わずに回復スキルが使えるのはおいしい。
×ザオラルのコツ…ザオラルのCTは非常に重いが、そもそも何度も使うスキルでもなく。
○HP+5…HPが上級職では低めなので。

魔法戦士

×呪文ダメージ軽減・弱…ヒャダインとセットでなら△。呪文耐性+ステータスアップならロトのしるしで事足りる。
ヒャダイン魔法戦士やるなら必須級。単純に攻撃呪文の枠が増えるだけでも大きいが、
       攻撃呪文スロットのない武器でも魔法連斬が撃てるようになる。
○ちから+5

海賊

△ブレスダメージ軽減・弱…ブレスは使用頻度が高いので腐りにくいが軽減率は低い。他の防具で代替可能。
△ほうげきのコツ…CTが重いので悪くはないが、それでも重すぎて実用できるか怪しい。
         3%ではあるが、導かれし勇者の輝石なら他の攻撃特技もCTカットできるし。
○ちから+5

まものマスター

◎しっぷうのキバ…単純に手数が増える。素早さ上昇100%の追加効果も大きい。
△かみくだきの極意…もともとの威力が低いので。
○ちから+5…かみくだきの極意よりもこっちか。

スーパースター

▲オンステージのコツ…オンステージは何度も使うスキルではないが、便利なスキルではある。
           道中で使うことはほとんどないので、コツはあまり要らない気も。
○カリスマの威光…オンステージの継続に寄与。どれくらいの効果があるかは謎だが。
         (スーパースターが複数人要るときとか)
○HP+5

ということで、しっぷうのキバをまず確保。ドロップ率と消費スタミナ次第でホイミと怒りの心得も。
その後はヒャダイン&ちから+5の吟味、という感じだろうか。

しかし、ドロップ確定でもなく性能も固定でない装備を期間の短いのマルチ限定で狙わせるとか…
マルチはほぼイス取りに勝てないので、ホストで回すしかない状態なんですが。
今回は経験値ボーナスもあるので、期間終盤に人が減るってこともなさそうだし(経験値効率次第だが)。

まぁ、イベントの谷間期間のマルチ用穴埋め(今の強化の回廊みたいな感じ)で今後も定期的に開くんだろう。

[ドラクエ]DQMJ3

スキルとか構成の見直し。
・遊び人のマイムやテンションパサー、テンションシフトを使う意味のある構成ではないので差し替え。
・耐性ガード+と耐性ガードSPをつけると、耐性ガード+を低スキルで2つ積める。みがわり役の耐性ダウン対策に。
・そもそも攻撃する前にやられることが多い(それでもせいれいのうたで復活するのだが)
→蘇生役以外は最後のあがきか根に持つタイプを積む。それに伴いコストオーバーになるので特性の差し替え。
この辺どうするか考えて、組み直した。

もう今週は変更はしないだろうということで、チケット全部使い切った。
12戦して負けは3つか4つだったかな。
たいあたりはなかなか使える感じ。