[競馬]2019東京優駿（日本ダービー）
1着：ロジャーバローズ（父ディープインパクト）
2着：ダノンキングリー（父ディープインパクト）
3着：ヴェロックス（父ジャスタウェイ）
4着：サートゥルナーリア（父ロードカナロア）
5着：ニシノデイジー（父ハービンジャー）
令和初の日本ダービーは北海道で39.5℃を記録するような記録的な暑さの中開催。
抜けた一番人気は無敗の皐月賞馬サートゥルナーリア。以下ヴェロックスとダノンキングリーが続く。
サートゥルナーリアはゲート入り前に首を振る仕草。スタートでも出が悪い。
最内ロジャーバローズを外からリオンリオンが交わしてハナに立ち、後続を離して勢いよく飛ばす。
リオンリオンが速いペースで飛ばし、2番手ロジャーバローズも3番手以下を離す縦長の展開。
ダノンキングリー、ヴェロックスは好位につけ、サートゥルナーリアは中段やや後方を追走。
逃げるリオンリオンをロジャーバローズが交わし、それをダノンキングリーが追いかける。
ヴェロックスやサートゥルナーリアは3番手集団までで前に届きそうにない。
懸命にムチが入り、ダノンキングリーの追撃を振り切ったロジャーバローズが令和初代ダービー馬に。
3着にはヴェロックスが入り、サートゥルナーリアは最後伸びがなくなり4着まで。
高速決着が続く東京競馬場は、今回のダービーでもレースレコードを0.6秒短縮する超速レコード決着。
[星ドラ]
ルビスのこん、黄金竜のツメ錬金覚醒、ルビスの冠、ローブ上下錬金確認。
冠が秘術発動時攻呪75％チャージ、ローブ上がブレス軽減強+ドルマ軽減中、下がみかわし。
…やはりルビス装備の強化は黄金竜と比べて小幅だなぁ。
勇者のつるぎ＆勇者装備、ときのおうしゃく＆聖賢装備、黄金竜装備、ルビス装備福引開始。
メタスラ、聖王、精霊王なんかも入ってきてるが、福引ごとにラインナップが少し違ってる。
何にせよ、ルビスの扇狙いをしないと話にならん。
ということで11連1回目。
ルビスのローブ上（7）、確定枠でメタスラのハンマー（5）、プリンセスシールド（6）。
2回目。
ルビスの鎧上（9）、確定枠でオリハルこん（4）、らいじんのやり（5）。
3回目。
ルビスの剣（5）、メタスラのこん（初）、ルビスのローブ上（8）、
確定枠で大天使の短剣（8）、プリンセスローブ上（初）。
4回目。
大天使のこん（5）、確定枠で古武道のツメ（3）、エンデの鎧上（3）。
5回目。
確定枠でまじんのオノ（5）、聖王のオノ（2）。
6回目。
ルビスの杖（3）、グレートヘルム（5）、確定枠でキラーピアス（5）、エンデの兜（6）。
7回目。
グレートマント上（5？）、確定枠でルビスの剣（6）、ドラゴンメイル下（5）。
8回目。
大天使のブーメラン（6）、確定枠でほのおのブーメラン（2）、えいゆうのやり（5）。
9回目。
ルビスの冠（2）、確定枠でメタスラのやり（2）、ドラゴンヘルム（7）。
10回目。
ルビスのこん（5）、確定枠で闘神の兜（5）、おうごんのティアラ（3）。
11回目。
クリムゾンメイル上（4）、エンデの鎧下（4）、確定枠で闘神の鎧下（2）、ルビスのローブ上（9）。
12回目。
ルビスのローブ上（10）、確定枠で闘神の槌（3）、クリムゾンヘルム上（4）。
13回目。
確定枠で闘神の兜（6）、エンデのムチ（2）。
14回目。
確定枠でドラゴンシールド（3）、焔龍神のオノ（4）。
15回目。
メタスラダガー（3）、確定枠で聖騎士の大盾（5）、ミラクルハット（5）。
16回目。
闘神の鎧上（4）、ルビスの杖（4）、確定枠でメタスラローブ上（初）、精霊王の冠(初）。
今回も扇はなし。くたばれ。
ただ今回は期間が6/2まであって2700ジェムくらい手持ちなので、あと1回は確実に引ける。
そしてログボとヨッチ集めの報酬で3000ジェム突破。
…でも、ラスト1回で引くなら扇とエンデ槌と水竜2種しか狙い目がない上に定期的にくるルビスより、
まぁ11装備だし頻繁に来そうだが、次いつ来るかわからないし狙い目の数が単純に多い勇者を引くことに。
最初からそうしてればよかったんやな…
11連17回目。勇者装備は1回目。
勇者の剣（初）、確定枠でエンデの鎧下（5）、キャプテンコート下（初）。
おおぅ。ここでアタリを一発で引くとは…
早速ルビスの扇を引けたときのために貯めていた進化の宝玉を勇者の剣に入れて完凸。
