[競馬]2022天皇賞(春)
1着:タイトルホルダー(父ドゥラメンテ)
2着:ディープボンド(父キズナ)
3着:テーオーロイヤル(父リオンディーズ)
稍重での開催。
1番人気は阪神大章典勝利からのディープボンド。2番人気タイトルホルダーは日経賞勝利からの臨戦。
以下阪神大章典2着のアイアンバローズ、ダイヤモンドS勝利から臨戦のテーオーロイヤルまでが10倍未満。
スタート直後にシルヴァーソニックが落馬。押してタイトルホルダーが先頭に立ち、ディープボンドは4番手。
タイトルホルダーが前半を速めのペースで引っ張るが、中盤にはペースを落として後続を引きつける。
そのまま先頭で直線に入ると、もたつく後続を尻目に差を広げ7馬身差でタイトルホルダーが圧勝。
ディープボンドは前で粘っていたテーオーロイヤルを交わすのが精一杯の2着。
[ウマ娘]
ガチャチケットで勝負服テイオー(重複)が来たので、流れが来ているかと10連4回。
和装シチーとチアネイチャをお迎え。
タウラス杯2回目は1回目と同じ東京芝2400。紅焔ギアがいい位置で発動するので逃げ先行が優勢か。