[競馬]2022安田記念
1着:ソングライン(父キズナ)
2着:シュネルマイスター(父Kingman)
3着:サリオス(父ハーツクライ)
1番人気の連敗が続く混迷の2022年春のGI戦線。安田記念も混戦模様。
1番人気は4連勝中だが1年以上GI出走のないのイルーシヴパンサー
以下シュネルマイスター、ファインルージュ、ソングライン、セリフォスと差がなく続く。
好スタートのレシステンシアが控え、ホウオウアマゾンがハナに立つが隊列は伸びず。
ファインルージュは前目、サリオス、シュネルマイスター、ソングラインは中段、イルーシヴパンサーは後方。
最終直線、差してくる集団の中からソングラインが少し抜けて勝利。
2着にドバイ以来のシュネルマイスターが入り、3着はサリオス。