2022/07/20
自律神経失調
唐突に起こったので困る。備忘録として、また客観的に省みるために記載。
2022/07/19
[ウマ娘]キャンサー杯2022決勝
スコーピオ杯以来のグループA決勝勝利。ネイチャがやってくれた。
逃げ2先行2差し4追込み1のメンバーで、出遅れなし。逃げ2人が引っ張りかなり縦長の展開。
オグリが離れた4番手、ネイチャ5、6番手を追走。ゴルシは画面外。
オグリが中盤の間に一番星を発動してオグリは少し早めの固有発動で接続。さらにノンストップガール発動。
さらにネイチャがアナボ彼方ノンストまとめて発動させて2人ですっ飛んでいく。
粘っていた相手先行ダスカと差してきた相手デジタルを押さえてワンツーフィニッシュ。
ずっと勝ててなかったからか、決勝はメンバー的に恵まれた感はある。
対戦相手で勝率20%超えてる娘はいなかった。
2022/07/16
[ウマ娘]キャンサー杯2022ラウンド2
2-2-4-3勝でA決勝確定。
クリオグリ7勝、ライアンとチアネイチャ2勝ずつ。
2022/07/15
[ウマ娘]キャンサー杯2022ラウンド1
2日目は4-3-3-4勝。クリスマスオグリ7勝、ライアン5勝、チアネイチャ2勝。
ラウンド1通算はクリスマスオグリ15勝、ライアンネイチャともに8勝。
2022/07/14
[ウマ娘]キャンサー杯2022ラウンド1
1日目。クリスマスオグリ、ライアン、チアネイチャで挑み、2エントリー時点で全勝。
クリオグリがへぐったときにライアンかネイチャがいい位置にいてカバーできてた。
残りの10戦は4勝-3勝でトータル5-5-4-3の17勝。オグリ8勝ネイチャ6勝ライアン3勝。
後半10戦ではライアンが勝たずネイチャが4勝の固め打ち。ネイチャがこれだけ勝ったのは予想外。
育成不調が続いていたが、前日に初UG到達(中距離Sつかず不採用)してから育成の流れが良化した。
それから立て続けに中距離Sのついたクリオグリとチアネイチャが完成して目途が立ってくれた。
2022/06/26
[競馬]宝塚記念
1着:タイトルホルダー(父ドゥラメンテ)
2着:ヒシイグアス(父ハーツクライ)
3着:デアリングタクト(父エピファネイア)
1番人気の連敗続く2022年GI戦線。春競馬の締めのグランプリ宝塚記念も人気は割れ気味。
1番人気は昨年の年度代表馬エフフォーリアだが、前走大阪杯は9着に大敗。
以下タイトルホルダー、ディープボンド、デアリングタクト、ヒシイグアスが10倍未満で続く。
タイトルホルダーが好スタートを決める一方、逃げ宣言のパンサラッサはスタートで挟まれ遅れる。
押してハナに立ったパンサラッサが速いペースで引っ張り、タイトルホルダーは2番手につける。
ディープボンドが先団でタイトルホルダーをマークし、エフフォーリアは中団につける。
ヒシイグアスはエフフォーリアの前につけ、デアリングタクトはエフフォーリアの真横でマーク。
1000m57.6の超ハイペースになり後方勢も追走に苦労。エフフォーリアもついていけない。
そんななかでも2番手から余力十分な感じで先頭に並びかけたタイトルホルダーが抜け出す。
追うヒシイグアスとの差を2馬身保って完勝のグランプリ制覇でGI3勝目。
3着争いは早めに動いたディープボンドをゴール前わずかに差したデアリングタクトが制す。