花粉症が激ヤバ鬼ゲーでダメ
[ウマ娘]マンスリーマッチ(β)
2週目はマイルで9まで上がり、そこから130ptくらいまで上がってから行ったり来たり。
勝利で大幅ポイントアップが全く実感できず、負けた時のマイナスが重すぎるのは相変わらず。
育成はほぼ因子周回のみ。
400ptちょうどでシナリオ因子がつくのは確認。
27戦前後しての3色400pt達成は2回だけ。
現実的なのは片親各色2本ずつ組み合わせ変えて血統内に入れることか。
花粉症が激ヤバ鬼ゲーでダメ
2週目はマイルで9まで上がり、そこから130ptくらいまで上がってから行ったり来たり。
勝利で大幅ポイントアップが全く実感できず、負けた時のマイナスが重すぎるのは相変わらず。
育成はほぼ因子周回のみ。
400ptちょうどでシナリオ因子がつくのは確認。
27戦前後しての3色400pt達成は2回だけ。
現実的なのは片親各色2本ずつ組み合わせ変えて血統内に入れることか。
3周年初日に200連するもまさかのSSRゼロ枚。
2天までの予定だったが仕方なく3天で何とか涼花とオルフェが合わせて7枚のギリギリ両完凸。
他SSRは見事にパワーと根性に偏り、スピード1枚、賢さ・友人・グループは0枚。
速:バクシン(新)
体:パーマー
力:エル、ライス、マヤノ、デジタル
根:ダスカ、ゼファー、バクシン
だから620連で16枚か。実質420連と考えれば健闘した?
なかなかコツがつかめなかったが、因子周回をしてみたことでトレーニングレベルの上げ方がわかってきた。
シナリオリンク5枚で27勝前後の2色400pt以上は何とかなるようになったけど、3色400ptはなかなか難しい。
最低限class7まで上げれば…という感じで最初長距離で挑んだけど頭打ち。
その後マイル、中距離、短距離と渡り歩いたけど結局class9が限界。
1着でも30ptくらいしかもらえないのに、2桁着順で同じくらい持っていかれるのがきつい。
決勝はどうしようもない展開を引いて勝負に参加すらできず6着8着9着。
オグリを先行ためらい持ちに差し替え。少しでも可能性が上がれば、と。
評価点は下がったが、先行Sもついたし自身でも勝ち負けできる力はあるはず。
相手は逃げ1先行5差し1で前7人。タイキが3番枠に入ったがオグリは7番枠と外。
スタートでタイキが致命的な出遅れ。まったく挽回もできず終始7番手以下。
オグリも外で位置を上げられず6番手。逃げがいるので前も遠くて差しルビーも絡めない。
とスタート直後に終わっており、結果もそのまま。
先行ためらい持ちを頑張って育成したのに、その成否すら実感できず。
予選最終日は3-2-5-4で14勝。タイキ10勝オグリ3勝ルビー1勝。
通算53勝でうちタイキが29勝。
ラウンド2初日は4-2-3-5でグレードA決勝進出は確定。
タイキ6勝オグリ3勝、差し替えたルビー5勝。
前のルビーがいまいち勝ててなかったので、先行ためらいを持たせてデバフに寄せようと。
ただサポカから回収するのは編成上無理だったので改めてライアンで白因子狙い。
運よく差し2先行ためらい2のライアンが一発でできたので、親にしてルビー再育成。
こっちも育成2周目で先行ためらい回収しつつ短距離S差しSまでついたので差し替え。
差しSが効いてるのか、思ったよりルビーが勝てたがオグリが勝てなくなった。
あと差し替えるとしたらオグリだけど、ここも先行ためらいを狙おうとすると親から作り直し。
1着:ペプチドナイル(父キングカメハメハ)
2着:ガイアフォース(父キタサンブラック)
3着:セキフウ(父ヘニーヒューズ)
有力馬がサウジカップへ向かいメンバーが小粒な2024年最初の中央GI。
1番人気はオメガギネス。
以下ウィルソンテソーロ、ドゥラエレーデと続きキングズソードまでが10倍未満。
ドンフランキーが好スタートから逃げの態勢。ドゥラエレーデ、ウィルソンテソーロは先行。
オメガギネスは6番手を追走し、キングズソードは後方追走。
ドンフランキーの逃げは前半1000m57.9のハイペースとなり、前方でレースをした人気馬が壊滅。
そんな中4番手でレースを進めた11番人気ペプチドナイルが押し切って勝利。
2着3着には差してきた5番人気ガイアフォースと13番人気セキフウが入線。
5日目は4860pt。累計27880ptで欠損1120pt。
PLATINUM4はほぼ確実で、追加報酬の32000もクリアできそう。
4日目は4600ptで累計23020pt。欠損累計980pt。
PLATINUMに到達してやはり負けが増えた。
ただPLATINUM4は余裕なペースなので気は楽。