Ｐはスピードがかなり重要で、最速は自家種を使わないと到達不可能。
ただそれでは自家種×ルドルフと自家種×ピロばかりになる。
それではつまらないので既存種を使った配合で上位を目指したい。
スピードでは自家種に敵わないので、最速配合では到達できない３耐え↑を目指しつつ、スピードでもある程度戦える８０付近が狙える配合をいくつか。
ハイエストオナー×ダンチヒ×クラフティ×サンデー×ミスイン（２４−９）
ヤマニンゼファー×ダンチヒ×クラフティ×サンデー×ミスイン（２７−４）
ネーハイシーザー×ダンチヒ×クラフティ×サンデー×ミスイン（２４−１０）ＮＤクロス
スターオブコジーン×ダンチヒ×クラフティ×サンデー×ミスイン（２３−９）
牝馬作りは短距離型の安定Ａ重ねで厳しいが汎用性が高く、ＳＰ・ＳＴニトロのバランスが良く、異系の種牡馬で締める場合に向く。
ダンチヒ×ニホンピロ×クラフティ×サンデー×ミスイン（２５−６）
デインヒル×ニホンピロ×クラフティ×サンデー×ミスイン（２５−６）面白
ネーハイシーザー×ニホンピロ×クラフティ×サンデー×ミスイン（２６−７）
カーリアン×ニホンピロ×クラフティ×サンデー×ミスイン（２３−１０）
アサティス×ニホンピロ×クラフティ×サンデー×ミスイン（２４−８）見事
上と同じく牝馬作りは大変だが〆でノーザンダンサー系中心に幅広く使える。クラフティをフサペガに替えるとＳＰニトロが増えＳＴニトロが減る。ダンチヒ系が使いにくくなるのでクラフティのほうがやや汎用性が高い。
ストラヴィンスキー×ニホンピロ×バブルガム×カーリアン×ミスイン（２５−６）
トワイニング×ニホンピロ×バブルガム×カーリアン×ミスイン（２５−６）
ヘクタープロテクター×ニホンピロ×バブルガム×カーリアン×ミスイン（２４−７）
ネーハイ×ニホンピロ×バブルガム×カーリアン×ミスイン（２５−５）Ｎスキークロス
ミスプロ系やミスプロを持つ馬で締めたい場合に使える牝馬。トワイニングやヘクターは安定Ａだから大変そう。
…結局似た配合になるのねorz
