ゆおねろぐ

ただのメモ帳

BW

発売直前。そろそろ情報が漏れてきそうなのでポケモン関連の巡回は控えめに(ぉ
ファミ通を立ち読みしたところ、最初に選んだ3匹の苦手なタイプの苦手なタイプ
(ほのおならくさ、みずならほのお、くさならみず)のサルがもらえるようなので、
初回プレイはブラックでツタージャを選ぶことに決定。
ツタージャと水サルと秘伝要員をメインに進めようかなとか想定中。
ツタージャはぼうぎょが高くこうげきは低めっぽいのが不安だが、とくこうはどうか?


基本的に初回ストーリークリアを目指す場合、自分の進め方は、
・序盤は最初に選んだポケモンに経験値を集中させる。
・途中のトレーナーは全て倒す。野生ポケモンは無視(ぉ
・がくしゅうそうち入手後は最初に選んだポケモンの相性補完ができるポケモンに持たせる。
・お金はスプレーと回復アイテム、戦闘補助アイテムに使う。
というのがベース。
今回はダブルバトルが増え、トリプルバトルまであるので第2、第3のポケモンは育てやすそうだ。


あと旧作からポケモンを連れてくるとき、どうぐとひでんわざを持ってるポケモンは連れてこれないとか。
まぁ技マシンが回数無限になってるところから予想はしてた。
となると技マシンの中身は変わってそうだなぁ。

バトレボ

ちょっとしたまとめなどを。


初期:H+BorDに振った耐久型に役割遂行技を持たせる
中期:努力値調整を覚え、耐久型でも素早さに努力値を回すようになる
後期:ダメージ計算をするようになり、強化アイテム持たせて耐久と素早さに努力値を回すことが増える
末期:環境の変化についていけなくなる(ぉ


全体的に受動的で、自分の型で攻めるというより受けや流しから交換読みを狙って崩していくスタイル。
強化系の技を使う暇があれば殴る。命中率の低い技はできるだけ入れたくないw

自分が使ったポケモンで印象深いもの

ギャラドス
動画を上げはじめたころからずっとスカーフ持ちでパーティの要的存在。
耐性の多さといかくを合わせて物理・特殊両面に後出ししやすく、竜舞警戒の行動を誘発できるので
割と交換読みも狙いやすかった。ある時期まではサンダースやゴウカザルあたりを食えるのが大きかった。
ただようきAS252振りでも無振りガブリアスをこおりのキバで倒せないなど単発の火力は微妙。
末期には全体に高種族値・高個体値ポケの使用率が上がり力不足を感じる場面が増えた。


トリトドン
もともとドラゴン系とメタグロスのマーク用だったが、汎用物理受けとしても使い勝手良好。
だいちのちから+れいとうビームで役割を果たせ、たべのこしとまもるの組み合わせにも何度か救われた。
最初は緑の方が好きだったが、使ってたのがピンクだったので今ではピンクの方が好きw
末期はめざパ草持ちアタッカーサンダーが増えて仕事ができないことが増えた。


ランターン
対水、対サンダー(めざパ草がないものに限るw)、でんじは+エアスラキッスに圧倒的に優位。
素のHPが高いので割と物理にも耐え、体重が軽いのでくさむすびでは崩れない。
素早さがものすごく中途半端なラインにあるので、素早さに振ったことで使い勝手が一気に良くなった。
また、どくどくも予想以上に読まれにくくかなり便利だった。
肝心な時にハイドロポンプやどくどくが外れるのはかなり堪えるw


バクーダ
動画投稿初期の自分の代名詞的ポケモン。やっぱり印象はすごく強いですw
タイプを活かしたライコウ対策として特殊耐久重視で育てたのが上手くハマり、イバン登場でさらに活躍。
動画では選出されるとほぼ必ずサムネを飾るポケモンであり、常に「ふんえんイラネ」とも言われ続けたw
戦力としてはもともとの耐久が高くなく、素早さも絶望的に遅いため単体での活躍はあまり期待できず、
特殊電気封じの役割もランターンがこなせることで活躍期間は短かった。


エンペルト
ダイヤ、プラチナともに初期選択(ぉ
どくどくが効かず、くさむすびが覚えられる水タイプとして耐久水(ミロカロスあたり)にぶつけるのが主体。
ただ、もっとも力を発揮したのはスカーフマンダが流行っていた時のストッパーとしてだったり。
どくどくを持たせたのは正解だったと思う。


<ガラガラ>
実際に使用した回数は多くないが、
「強化アイテムを持たせて攻撃面の努力値を削り、余裕分を素早さや耐久に回す」
ことの意義、有効さを明確に感じさせてくれたポケモン


<ガルーラ>
きもったま+ねこだまし+どくどくだま+からげんきのコンボが強力かつ安定するので便利。
自分はガルーラといったらこの型しか思いつかなかったくらいだが、あまり見たことはなくw
攻撃力が高くないのでからげんき以外の攻撃手段が貧弱で、鋼や岩はきついw


ハッサム
テクニシャンおいうちとハチマキとんぼ。
Pt以降のハッサムの代名詞テクニシャンバレットパンチは実際に使うことはあまりなく、
ハチマキ持たせて努力値を耐久と素早さに振り、後出しからおいうちととんぼがえりの2択。
メガネラティオスが流行り始めたときはおいうちで叩きのめして切断を誘いまくったが、
ラティオスはじめユキノオーやルンパッパまでがめざパ炎を持ってたりして強烈なマークに遭うw
また、ギャラドスハッサムがいるせいで相手にサンダーがいるとほぼ必ずサンダーが出てきた。