ゆおねろぐ

ただのメモ帳

打撲

道を渡ろうとしたときに焦って左手の甲をガードレールに思いっきり叩きつけた。
体は前に進もうとしてるわけで、そのままぶつけた手を挟み込む形にw
寒さで冷えた手にこのダメージは堪える。ちょい前の腰痛の神経に障るような痛みとはまた別物で。
何よりもぶつけたところが内出血で変色してるという視覚的な不気味さがなんともまたw
ただもう痛みはほとんど残ってなくて、少なくとも左手一本でポケモンの孵化作業やっても大丈夫なレベル(ぁ