ゆおねろぐ

ただのメモ帳

2023/12/03

[競馬]2023チャンピオンズカップ

1着:レモンポップ(父Lemon Drop Kid)
2着:ウィルソンテソーロ(父キタサンブラック
3着:ドゥラエレーデ(父ドゥラメンテ



1番人気は南部杯を大差圧勝したレモンポップ。しかし距離不安もあってか人気は割れ気味。
以下セラフィックコール、クラウンプライド、テーオーケインズと差がなく混戦。
スタートで大外レモンポップが果敢に先頭に立ち自らペースを作る。
テーオーケインズ、クラウンプライドは先団の一角を形成し、セラフィックコールは最後方から。
1000m通過1.00.9のミドルペースで逃げるレモンポップが先頭のまま直線へ。
後方勢が伸びあぐねるなか、人気薄のウィルソンテソーロだけが鋭い末脚で前に迫る。
しかし距離不安も何のその、余裕をもって追撃を抑えたレモンポップが中央ダートGIダブル制覇。
2着ウィルソンテソーロが追い込んだが、3着ドゥラエレーデ以下はほとんど道中の順位のまま。

2023/11/26

[競馬]2023ジャパンカップ

1着:イクイノックス(父キタサンブラック
2着:リバティアイランド(父ドゥラメンテ
3着:スターズオンアース(父ドゥラメンテ


史上最強の呼び声高まるイクイノックスと、三冠牝馬リバティアイランドが激突。
人気は2頭に集中。1番人気はイクイノックス、2番人気はリバティアイランドで2頭が単勝10倍未満。
以下ドウデュース、タイトルホルダー、スターズオンアースと好メンバーも完全に水をあけられた。
スタートよくタイトルホルダーがハナを伺うが、大方の予想通りパンサラッサが引き離す逃げの態勢。
控えたタイトルホルダーの後ろにイクイノックスがつけ、リバティアイランドはその後ろでマーク。
パンサラッサが1000m57.6の大逃げを見せるが、イクイノックスは慌てず3番手を追走。
直線に入りパンサラッサの速度が落ちると、後続が一気に差を詰める。
その中で抜けたのはやはりイクイノックス。あっさりと前を交わすと後続との差を広げる。
リバティアイランドとスターズオンアースが追うが、4馬身の差をつけての圧勝でGI6連勝。
2着リバティアイランドは3着スターズオンアースに1馬身差とさすがの強さを見せたが相手が悪すぎた。

2023/11/19

[競馬]2023マイルチャンピオンシップ

1着:ナミュール(父ハービンジャー
2着:ソウルラッシュ(父ルーラーシップ
3着:ジャスティンカフェ(父エピファネイア


京都に戻ってのマイルチャンピオンシップ
1番人気は絶好調ルメール騎手騎乗のシュネルマイスター。
以下セリフォス、ソウルラッシュ、エルトンバローズが単勝10倍未満で続く。
押してセルバーグが逃げる態勢だが、さらに外からバスラットレオンが争いに行き先頭に立つ。
セリフォスは先団、エルトンバローズとソウルラッシュは中団、ナミュールとシュネルマイスターは最後方。
直線に向き、外目をセリフォス、内をソウルラッシュが伸びるがセリフォスは伸びきれず。
その間をジャスティンカフェが伸びるがこちらもソウルラッシュを交わすまでには至らない。
その内の争いを尻目に大外を豪脚一閃、ナミュールが全馬まとめて差し切ってGI初勝利。
2着3着はそのままソウルラッシュとジャスティンカフェが確保。

2023/11/16

[ウマ娘]LOHマイル2023.11

3日目、4日目のpt忘れたけど、5日目までの累計で26580pt。
あと3420ptでPLATINUM4には届くのでどうにかなりそう。
4日目にPLATINUMに上がってからの2戦でボッコボコにされてどうなることかと思ったが…
2戦で-580ptはさすがにビビる。

2023/11/12

[競馬]2023エリザベス女王杯

1着:ブレイディヴェーグ(父ロードカナロア
2着:ルージュエヴァイユ(父ジャスタウェイ
3着:ハーパー(父ハーツクライ


京都開催に戻った2023年のエリザベス女王杯はメンバー小粒で混戦模様。
1番人気が重賞未勝利のブレイディヴェーグであるあたりからも察せられる。
以下昨年覇者ジェラルディーナ、今年の牝馬三冠戦線で善戦のハーパーと続く。
ジェラルディーナが出遅れ。アートハウスが逃げ、ハーパーが3番手、ブレイディヴェーグは5番手を追走。
ジェラルディーナは中団のやや後ろまで挽回。
前の2頭がやや離して逃げ、直線でも逃げたアートハウスが先頭。
しかし馬場の中ほどをブレイディヴェーグ、その内にルージュエヴァイユ、外にハーパーが差してくる。
ブレイディヴェーグが追い比べを制して1番人気に応えるGI初制覇。
2着にルージュエヴァイユ、3着にハーパーが入線。

[ウマ娘]LOHマイル2023.11

初日4770+4000pt。PLATINUM4は十分射程内。

編成は通常タイキ、ヘリオスの先行2枚と差しのルビー。
初日の連対率複勝率ではタイキが安定しているが、勝率はルビーが一番なのはちょっと予想外。
その2人が勝つ分、ヘリオスは勝率が低め。着外もルビーとあまり差がない。

2023/11/06

[ポケモン]トリックマジック

公式大会トリックマジック参戦。
レート1600台半ばまで上がったのち、連敗続きで1500台半ばまで一気に転落。
その後は勝ったり負けたりで結局1500台半ば止まり。

メンバーは、

ドラパルト 悪テラス陽気HAベース
ミミッキュ ノーマルテラス陽気AS
ヒスイゾロアーク 悪テラス無邪気AS
サーフゴー 水テラス図太いHBベース
ラウドボーン 水テラス図太いHDベース
ヤバソチャ ノーマルテラス図太いHBベース

ゴースト技をできるだけ入れずに、
ドラパルトは悪テラスでヤミラミを起点に竜の舞を積み、すりぬけで壁も貫通。
命の玉を持たせ、最速ゲンガーゾロアーク抜きの陽気S4振りで残りを耐久に。
とはいえ耐久に振ったのは悪テラス状態でのイカサマと先制技のダメージ軽減くらいにしか生きず。
ミミッキュはじゃれつくシャドークローを切ってウッドハンマーとでかいきんのたま投げつけるを搭載。
ウッドハンマーはともかく投げつけるはあまり刺さらなかった。
ゾロアークはミラーを考えて凍える風を採用。叩き落とすをメインに最後っ屁の呪いと恨みつらみ。
タスキの行動保障があるおかげで選出しやすかった。というか後ろ3体が選出できなさすぎた。

サーフゴーは防御に寄せて食べ残しを持たせ、隙をみて悪巧みを積む狙い。
ラウドボーンは特殊耐久に振ってハバタクカミに後投げしてタラプ発動させて受けを狙った。
ヤバソチャは瞑想積んでシャカシャカ砲で攻撃しつつ回復狙い。

ハバタクカミにラウドボーンを投げてタラプを発動させ、ゲップで弱点を突く想定がまるで上手くいかず(ぉ
そのせいもあってハバタクカミが非常に重く、ミミッキュゾロアークで何とか倒す展開に。
また、相手のラウドボーンを突破する手段に乏しく、選出されると大体負けた。

逆にヤミラミに対しては割と狙い通りにドラパルトで積んでいけた。
ゾロアークのこごかぜはミラーで上手く刺さったし、ミミッキュウッドハンマーはイダイトウに強かった。

ミミッキュのでかいきんのたま投げつける、ラウドボーンのゲップはちょっと奇を衒いすぎた。
素直にじゃれつく、アンコールあたりでよかったな。
あとやっぱりハバタクカミは入れるべきだった。