ダビスタでの毛色の扱いについてまとめ
・鹿毛系(鹿毛、黒鹿毛、青鹿毛)栗毛系(栗毛、栃栗毛)芦毛、青毛、白毛
・芦毛は少なくとも片親が芦毛じゃないと生まれない
・栗毛系同士の配合は突然変異の白毛以外は必ず栗毛系が生まれる
・青毛は青鹿毛×青鹿毛か芦毛以外×青毛しか生まれない(白×芦は未確認)
・鹿毛系は栗毛系同士の配合以外なら生まれる
・白毛は遺伝する
現実の遺伝法則はかなり複雑になっているらしい。分かる範囲では、
・馬の白毛はアルビノではない
・白毛遺伝子は全ての毛色に対し優性
・白毛遺伝子は劣性の致死遺伝子
・芦毛遺伝子は白毛以外の毛色に対し優性
・栗毛遺伝子は全ての毛色に対し劣性
ダビスタでは白毛の遺伝率は高くなかった気がするが、現実にはおよそ50%の確率で遺伝する。実際に白毛のシラユキヒメは3頭の白毛産駒を産んでいる。
ファンミスのほうはまるでダメなのでこんなの書いてみました。