完全アタッカーじゃないサンダー相手なら行動のタイミングはかなり読めます。
なんせ相手にサンダーいたらほぼ１００％出てくるので、散々対峙してますしｗ
プレッシャー耐久型サンダーに対して、
ランターン後出し→サンダーみがわり→サンダーどくどく→ランターン１０まんボルト
→サンダーみがわり→ランターン１０まんボルト
の流れなんかはほぼ固定です。次はもう一度みがわりを貼ってくるか、はねやすめなので、
様子見でハイドロポンプを撃っておきます。
ここでサンダーみがわりでハイドロポンプが当たったら次はほぼ確実にはねやすめなので
どくどく撃ってサンダー終了。こっちはねむるがあるのでサンダーは詰みます。
先にはねやすめが来た場合は状況次第ですが、多くは１０まんボルト撃った後眠ります。
後はみがわりがない状態で半分くらいまで減らした状態に持ち込んでどくどく。
相手の控えにガブリアスやマンムーのような地面タイプがいるときは、みがわり割った後の
１０まんボルトのところで１手早くハイドロポンプを撃っておくとよく交換際に刺さりますｗ
ガブリアスにハイドロポンプが刺さったらギャラドスを出す。相手はじしんを空振りします。
で、サンダーが出てくるのでエッジを撃っておく、と。割とこのパターンにハマりますｗ
…最近はめざパ草持ちで上手くいかないことも多いですが。
あとみがわりが残っててもランターンを出した時点でサンダーを下げてくる人が相手のときは
集中力を高めます。
