ゆおねろぐ

ただのメモ帳

シュタゲノベル

久しぶりに図書館に行ってみたけど、学生(卒論とかかな)が多くて席がなく。
本で思い出してシュタインズ・ゲートのノベルを買いに。
『比翼連理のアンダーリン1・2』
『六分儀のイディオム前・後編』
の4冊を購入。
前者はウロボロス版の著者による比翼恋理のだーりんのスピンオフ?で、
後者はReverse版の続刊の形なのでアニメ版がベースでおそらくオカリン以外の登場人物の主観視点。


とりあえず六分儀の前編だけまずは読んだ。
「失敗」しなかったα世界線の鈴羽が橋田鈴としてどう生きたかのお話と、
どこかのα世界線上で起こったかもしれない紅莉栖のお話。