ゆおねろぐ

ただのメモ帳

討鬼伝

一応エンディング。42時間程度。マルチプレイは完全ノータッチ。
ラスボスは昨日負けて、右手の光弾が鬱陶しいのが判ったので、まず右手を破壊することを優先。
溶岩地帯だし火の玉も吐いてきたから弱点は水だろうと水属性の弓を使う。
で、まとめて轢かれてジリ貧にならないように癒のミタマで弓の那木を連れていく。
右手を破壊したら光弾を撃ってこなくなり、轢かれループにもハマらず撃破。
クリア後はモンハンでいうところの上位任務が出てきた。
ラスボスとソロで戦う任務に挑んでみたけど、時間切れ。


グラフィックは綺麗。システムは凄くシンプル。狩りゲーとしてはかなりとっつきやすい。
難易度も低め。どんな相手も通り一遍の立ち回りで対処できる(少なくとも弓は)。
それがいいか悪いかは微妙なところだけど。
部位破壊でバーン!ってなるのは気持ちいいし、ダメージが通ってる感触も伝わる。
でも本体にダメージ与えるには部位破壊が必須で、その分1体の討伐に時間がかかる。
仕様上、破壊した部位を祓ったあとも紫になって残るので、破壊した感が薄い。
破壊した部位を再度破壊すると本体に大ダメージがいく、とかだと速攻狙いもできるんだが。
(もしかしたらそういうふうになってるかもしれんが、実感はない)


新規立ち上げタイトルとしては無難で、非常に上手くいったのではなかろうか。
続編や追加要素版がどんどん出てくるコーエーテクモなので、今後にも期待。