ゆおねろぐ

ただのメモ帳

DQMJ2

今週はプロマスター級で選手権皆勤。
初日に最強キメラ+ワイトキングで5勝→80点になってたので、
ランクを下げたらどれくらい戦えるか試すつもりで3体見つくろって育てた。
3日目(水)から低ランクで闘って毎日3勝2敗ペース。本日399位で4勝1敗。
でもEランクの1体を育成途中のAランクに変えたのがちょっと悔やまれる。
以下今週のメンバー晒し。来週は参加どうしようか…
<コンセプト:チームイオ耐性>
階級設定が厳くなったのでイオブレイク+ギガブレイクで攻めるパがますます増えると考え、
イオ系無効を3体揃えてみた。
できる限りスキルもSPスキルは避け、育成に手間がかからないようにw
イオ耐性を意識した構成が組まれるはずなので、メインの攻撃手段がイオ系にならないようにする。


海竜(ドラゴン系Cランク)
スキル:吹雪3/守備3/素早さ3
イオ耐性があって吹雪ブレスブレイクのある海竜はコンセプトにピッタリ。
攻撃手段をかがやく息に実質絞り、残りスキルで耐久力を強化。
作戦はガンガンいこうぜ。息をすいこむを使ってくれるならいろいろやろうぜでもと思ったが、
あまり使ってくれない上に、ブレイクの影響で限界ダメージに達してしまう。
相手が回復主体なら一気にダメージを与えるために狙うことはあるが、基本は連発の方がいい。
どこか変えるなら守備3を切って素早さ2なりSPなりに変えて回避率を底上げするくらいか。


ドルイド(悪魔系Eランク)
スキル:全体回復→ゆうき/HPSP/守備3
攻撃呪文属性完全無効、賢さの高さ、回復のコツを活かして採用決定。
先週最終日の5勝景品ルーファを使ってHPSPを作成。
HPSP+守備3でもHP555/守備力620が懸念だったが見事その通りにw
単体攻撃で真っ先に狙われる上、ダメージ受けてるのが1体だとホイミを使ってしまう。
スクルトにも期待していたが使ってくれず、全体回復を切ってゆうきに変更。
ゆうきスキルでも単体狙いをされるとリホイミを使うので、結局ガンガンいこうぜでギガブレイクw
ガンガンでギガブレイクするならレベルは上げ切りたいところだが75でストップ。


ガオン(物質系Eランク)
スキル:さいみん/守備3(マスター→50)/素早さ3→ため息
上の2体はあっさり決まり、残り1体をどうするか考えたとき、候補に挙がるのがほとんど悪魔系。
ということでランクが低く、上2体と種族が被らないモンスターということで決定。
シャイニングを使わなかったのはへそ曲がりだから(爆
作戦は常にいろいろやろうぜ。マヌーサブレイクがあるが大抵初手はまどいの息。
守備3/素早さ3だと耐久力的にドルイドが第一目標にされるので、素早さ3を切ってため息に。
守備3もポイントを抑えてHPがドルイドより低くなるように構成変更。
でも守備力差からか打撃はドルイドに向かってしまうので、素早さ3を残すべきだったか。


<相手の傾向>
階級設定が厳しくなったようで、メタル系には出会わず。
大まかに、
・高ランク2体(もしくは2枠1体)で回復重視(ジョーカーやワイトキングなど)
・高ランク1体+中ランク1体+数合わせの低ステ1体で攻撃重視(アークデーモンなど)
・低ランク3体の攻撃重視(シャイニングなど)
のパターンか。


<反省点・改善点>
今回のメンバーでは、
・守備力900オーバーの相手には打撃でダメージが通らない
・かがやく息が効かない相手へのダメージソースがマヒャデドスになって威力3割減
・回復が追いついてくる相手には状態異常が決まらないと勝てない
・ドラゴン斬り持ちにはダメージ源の海竜が真っ先に狙われる
という弱点があり、こっちの回復はドルイドベホマズンならほぼ完全にダメージを相殺できるが、
全体がダメージを負うことが少ないためベホマズンを使ってくれず、回復はあまりあてにできない。
全体的にイオ耐性にこだわって攻めも守りも中途半端になった感じか。
ドルイドを全体回復のままにして、全員の守備3を切ってスクルトを狙うのもアリだったか。
どれくらいの相手に対してどれくらいの守備力ならスクルト使ってくれるか判らんが(ぉ