[競馬]2024大阪杯
1着：ベラジオオペラ（父ロードカナロア）
2着：ローシャムパーク（父ハービンジャー）
3着：ルージュエヴァイユ（父ジャスタウェイ）
有力馬がドバイへ向かい、メンバーが手薄の中距離大阪杯は大混戦。
1番人気はタスティエーラだが4.4倍と混戦を反映。
以下ベラジオオペラ、ローシャムパーク、プラダリア、ソールオリエンスと続く。
外枠の数頭がぶつかり合うスタート。勢いよく行く馬がおらず、内からスタニングローズがハナに立つ。
ベラジオオペラ、タスティエーラは先団。ローシャムパークとソールオリエンスは後方から早めに上がる。
スタニングローズ先頭のまま直線へ向き、ベラジオオペラとローシャムパークが先頭争い。
内からルージュエヴァイユも伸び、この3頭が並び接戦。
後方からステラヴェローチェも追い込んでくるが前3頭とは少し差がある。
前3頭の勝負はベラジオオペラがクビ差ローシャムパークを凌いでGI初制覇。
[競馬]ドバイワールドカップデー
日本馬はGII UAEダービーでフォーエバーヤングが1着。外を回して早めに前を捕まえる完勝。
ただGI4戦ではすべて2着まで。
ゴールデンシャヒーンでは逃げたドンフランキーが2着に粘るも1着タズは6.1/2先。
ターフではナミュールが首の上げ下げの勝負も短アタマ差でファクトゥールシュヴァルに敗れる。
シーマクラシックではシャフリヤールがレベルロマンスに2馬身離された2着。
ワールドカップではウシュバテソーロが追い込んで2着も逃げたローレルリバーは8.1/2の彼方。
[ウマ娘]
マンスリーマッチ（β）
マンスリーマッチ（β）はclass9まででフィナーレレースには勝利。
総括としては、チーム競技場の代替としてならまぁ…という感じか。
チャンミやLOHの代替としてならマンスリーじゃなくてウィークリーに留めてほしいかな。
また、あくまで平行してもらってチャンミやLOHの開催頻度を下げないでほしいな。
ポイント収支は改善されたかに見えて、class9ではそんなことはなかった印象。
相手の格に依らず上位5人にポイントが入り下位5人のポイントが引かれるのはきつかった。
しかも4着5着ではほとんどポイントが入らず、逆に8着でもごっそり減らされるのは精神的にくる。
そしてなぜその収支になるのかが見えないのが個人的にはストレスが大きかった。
因子周回
因子研究期間中にゴールドシチーでUAFシナリオ因子3色3面かつ赤因子マイル持ちを狙ったが出ず。
1回は因子再抽選でマイルがついたが、白因子がへなちょこで元因子（そっちも3色3面）に勝てなかった。
なおそれも含め3色3面クリアできたのは3人全部赤因子が差し。
